110期選手のメモ書き【保存版】

110期選手のまとめ(あくまで私見です)


荒川 ひかり アラカワ ヒカリ
力はあるものの安定感に欠け、マーク主体なのに強敵相手に着に絡むこともあれば弱メン相手に着外も。
予選では2着3着にたまに紛れ込む。一般戦には強く1着候補。

板根 茜弥 イタネ アヤ
積極的なレース運びが目立つが現状力不足で決勝に進むことは少ない。一般戦では勝ち負けも可能で必ずおさえたい。

大谷 杏奈 オオタニ アンナ
110期の中では中堅といった存在。
予選でも3~5着をうろうろ。
一方で一般戦に回っても2~3着で勝ちきれず。
予選で3着ヒモ、一般戦で2~3着付けが車券の狙い。
小柄な身体で一部のコアなファンに熱烈な人気がある(?)
同期の鈴木奈央とは仲良しなようで、相手が弱い時はラインをくむことも(あくまで非公式)

亀川 史華 カメカワ フミカ
元モデルという異色の経歴と華やかなルックスが話題になることが多い。
レースぶりはデビュー当初は積極先行が目立ったが、最近はマーク主体に転向。
安定感が増した分、一発の魅力は減ってしまった。

黒河内 由実 クロコウチ ユミ
2017末から連続優出で覚醒かと思われたがその後サッパリ。本来は積極性もあり一般戦では勝負になっていたのだが。。。

齊藤 由紀 サイトウ ユキ
縦脚のあるマーク屋ながら、予選では連絡みがほとんどなく3着までがほとんど。逆に一般戦では積極的に動くこともでき、1着率が高く頭で狙える選手。しかし人気を背負っての敗退もあるためオッズ的にも過信は危険。

坂本 咲 サカモト サキ
2018年01月25日引退
たまに大穴開けてくれていた選手だけに残念。一クラス制での代謝は少し改革してほしいところです。

佐々木 恵理 ササキ エリ
内枠&展開に恵まれれば入着レベル。積極的に狙う必要はない。

鈴木 彩夏 スズキ アヤカ
特に目立つこともないが、そこまで弱くもない。マーク主体で展開に恵まれれば予選での入着も多く、穴で

は抑えておきたい。

鈴木 奈央 スズキ ナオ
在校1位の成績通り、早くから一流所と好勝負を繰り返す。
安定感はすばらくしく、予選では確定板をほとんど外さない器用さがある。
大物食いはあるものの、ダッシュ・スピード勝負では見劣る。
逃げることはほとんどない。
同期の坂本・大谷と仲が良いらしく、相手が弱ければラインを組むことも(あくまで非公式)

土屋 珠里 ツチヤ ジュリ
小柄ではないが線の細いタイプで、レースぶりも決して弱くはないが力強さを感じない。デビュー当初の積極さはなくなり器用さを出してきたことで安定感はあるものの勝ちきることは減ってきた。
予選では2日のうち一回は確定板に乗るタイプ。

遠峯 加奈 トオミネ カナ
残念ながら2018年1月で引退

中嶋 里美 ナカジマ サトミ
在校3位。堅実に力を発揮するタイプで決勝進出率は半々といったところ。一般戦では堅実に勝ち負けする。大物食いまではいかず手薄な予選での2,3着候補。

中野 咲 ナカノ サキ
これといった強調材料はなく、一般戦で恵まれればヒモ程度。

野口 のぞみ ノグチ ノゾミ
自在脚質で色々なレースができる選手。もつれれば1着もとれば着外もありで安定感には欠ける。展開が流れそうな時は必ずおさえたい。

林 真奈美 ハヤシ マナミ
在校4位ながら現時点での出世頭。
スピード・テクニックともに一級品で、デビューからほとんど崩れない。
前受けからのマーク、差しが好走パターン。
後ろがこなければ逃げる事もあり。

藤谷 はるな フジタニ ハルナ
マークさえとれれば強敵に入っても着をとれるマーク選手。点数で人気先行の気があるため、人気がなければヒモにいれるくらいが買い時。

藤巻 絵里佳 フジマキ エリカ
在校2位ながらデビュー開催で初勝利を上げた以外は今のところ期待外れ。
最近調子を上げてきたのか連続決勝進出中だったが9月に落車してしまったのが痛い。
マークを生かしてスピード戦でのなだれこみで穴をあけるようになっていた。

蓑田 真璃 ミノダ マリ
110期きっての積極型。予選では強敵にあっさり競り負けて大敗が多いが、一般戦では勝ち負けが多い。
レースぶりが分かりやすく予想をしやすい選手。

宮地 寧々 ミヤチ ネネ
先行型で強敵にまざっての入着もある。得意な型は前に出てから仕掛けた選手をマーク。そのため1強レースでは安定しやすい。一般戦では逆に大崩もあり信頼度は落ちる。

山本 知佳 ヤマモト トモカ
非常に安定したレースぶりで9月には優勝。飛躍が期待された矢先に2度の落車で長期欠場。復帰後は精彩欠き、しばらくは様子見。